はじめに
Cyber Risk、Control Effectiveness、Threatの各グリッドがX-Analytics AI Toolboxに加わりました。いずれも、リンクで共有できるインタラクティブなグリッドです。
X-Analyticsの最高イノベーション責任者であるBob Vescioが、X-Analytics AI Toolboxの3つのグリッドを順を追って解説します。
機能概要
X-Analyticsのグリッドは、X-Analytics AI Toolboxに含まれる一連のAIエージェントです。サイバーリスクのデータを、共有できるインタラクティブなグリッドに変換します。従来のインターフェースからAI Toolboxに移行したグリッドは、Cyber Risk Grid、Control Effectiveness Grid、Threat Gridの3つです。
各グリッドはボタン1つで開き、並べ替えや絞り込みができるインタラクティブなグリッドを生成して、共有可能なアーティファクトに変換できます。リンクを生成して有効期間(24時間、7日間、1か月、またはカスタム期間)を設定し、メール、Slack、Teamsで共有できます。送った相手も同じインタラクティブなグリッドを開けるため、取締役会向けの資料や経営陣への報告にスクリーンショットはもう必要ありません。
Cyber Risk Grid
Cyber Risk Gridは、プロファイルにある110のリスクシナリオのどこに残余リスクがあるかを示します。データ侵害、ランサムウェア、事業中断、不正流用などの損失カテゴリで絞り込むことも、すべてを合計の視点で表示することもできます。また、全体および損失カテゴリごとに上位5つのリスクシナリオを表示でき、緩和策の優先順位付けや、サイバー保険に関する議論の焦点を絞るのに役立ちます。
Control Effectiveness Grid
Control Effectiveness Gridは、コントロールによってどれだけのリスクを低減できているかを、シナリオごとに0〜100%のスケールで示します。資産別または脅威別に並べ替えられます。グリッドの横には、固有リスク、コントロールの有効性によって緩和された分、そして残余リスクが表示されます。多くのチームが問われる「どれだけのリスクを低減できているのか」という問いへの答えです。
Threat Grid
Threat Gridは、脅威状況を0〜10のスケールで示し、比較のために業界のマクロ脅威スコアを並べて表示します。資産別または脅威カテゴリ別に並べ替えたり、各脅威カテゴリを業界の評価基準と比較して両者の差分を示す対照表を開いたりできます。
得られる成果
- 自分で管理できるリンクで共有できる、3つのインタラクティブなグリッド
- 110のシナリオ全体にわたる残余リスクのビュー(損失カテゴリ別の上位5件まで掘り下げ可能)
- コントロールがどれだけのリスクを低減しているかの明確な把握
- 業界の評価基準と比較した脅威のビュー
よくある質問
X-Analyticsのグリッドとは何ですか?
X-Analytics AI Toolboxに含まれる一連のAIエージェントです。サイバーリスクのデータを、並べ替え、絞り込み、リンクでの共有ができるインタラクティブなグリッドに変換します。
Cyber Risk、Control Effectiveness、Threatの各グリッドは、いずれも従来のインターフェースからAI Toolboxに移行しました。
どのグリッドを利用できますか?
Cyber Risk Gridは、110のシナリオ全体の残余リスクを示します。
Control Effectiveness Gridは、コントロールがどれだけのリスクを低減しているかを示します。
Threat Gridは、脅威状況を業界の評価基準と比較して示します。
X-Analyticsの共有可能なアーティファクトとは何ですか?
リンクで共有する、インタラクティブなバージョンのグリッドです。リンクの有効期間を設定してからメール、Slack、Teamsで送ると、受け取った相手はスクリーンショットなしで同じインタラクティブなグリッドを開けます。
ウォークスルー全編を視聴
上の3本の動画では、各グリッドについて、準備からビューの並べ替え、共有リンクの生成までを順を追って紹介しています。
エージェントについてご質問がありますか?X-Analyticsのカスタマーサクセスチーム(customersuccess@x-analytics.com)までお問い合わせください。
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